2005年10月03日

神戸西部 JR沿線

久しぶりに関西、神戸行きます。
神戸市西部・・・ここでは三ノ宮より西を指すことにします。

総論・・・「住む」だけなら最高。関西圏随一といってもよい。ただ、それを覆す要素も多い。場所を選ぶ必要がある。特に転勤族にとっては、特段の理由がなければ敢えて選ぶ必要はないカモ?

次に各論





三ノ宮、元町、神戸、兵庫
基本的には「住む」とことではなく、遊びに行くところ。兵庫の駅南にマンション群があるが、ここは便利この上ない。地震で家が壊れた人が優先的に住んでいるが、若い層も多く、小さな公園もあり、また、買い物も駅前にある。ただ、下町なので学校などはやはり「関西弁」で、標準語の人は入りにくい。

長田、鷹取
いいところなんだけど、お好み焼きやそば飯、焼肉はとても美味しいんだけど、転勤族はもう少し西へ。

須磨
西の湘南とも言われる?「須磨海岸」がある。もちろん湘南ほどは混まない。道も混まない。海水浴が出来てお洒落といわれるお店もある。ほんの15分北へ向かえば、昔からの神戸のお金持ちが住む「須磨離宮」もある。夏は海風が涼しく、冬は比較的暖かい、おまけに景色は最高、海と山を併せ持つ屈指の住宅街。JRだけではなく、阪神、阪急、山陽(線路は1本)が狭いエリアに走り、三ノ宮まで15分という至便さ。おまけにJRの新駅も出来る。でも転勤族にはお勧めできない。それは、やはり地元の人の固定率が高く、他所から来た人が、あまり入り込めない雰囲気がある。須磨駅前の何もなさは悲惨。スーパーも役所も学校も何もない。かつてはここが西神戸の玄関口になるはずだったのを、地元の反対で潰した罪は大きすぎる。その代わり、穏やかで流動性がない「地元の人だけの住宅地」は維持できたが。もし住むなら山陽電鉄「月見山」から「須磨寺」の間ならスーパーと学校、役所には徒歩圏だ。

塩屋
狭い、細い、施設はない、と、本当に住むだけの街。転勤族が選ぶ場所ではない。

垂水、舞子
この沿線の中で、唯一「転勤族」が住めるのはこのエリア。垂水は駅北に商業施設があり、5分ほど歩くと住宅街。坂があるのは神戸だからやむをえないが、駅から「北西」で探すのなら「いい転勤ライフ」が過ごせる可能性は高い。徒歩圏ならいいが、バス便になると、交通の便は「舞子駅」からの方がアクセスしやすい。霞ヶ丘、歌敷山(この言葉の響きが大好きだ)でいい条件があれば即決でもいいかも。学校のレベルも高く、教育熱心な地域だ。日曜の朝、明石大橋を眺めながらリビングで朝食・・・想像しただけでもお洒落だ。ちなみに舞子台の北側、星陵台まで行くと、最早自転車では絶対に通勤できない。(坂だけで1日の仕事量に匹敵する)

朝霧
微妙に「明石市」と交錯するが、ここも「転勤族」としては住みやすいところだ。駅前がかなり開発され、やはり坂は仕方ないが、海にも近く、絶好のロケーションだ。かのフランス人ギタリスト、クロードチアリさんが「日本のニース」と称し、住んでいたのはあまりにも有名だ。神戸市民が希望なら「駅より東側」で決めなければならない。「明石市民」になると、「総合選抜」という独特の「高校選び」(地域に近い高校に行く。つまり、偏差値による縦割り選抜ではなく、中学校のように、全ての地域の住民が混ざるー甲東園などがある西宮市や宝塚市、あとは伊丹や尼崎も同じ)制度があるので、子育て世代は考慮に入れておく必要がある。ちなみにどうやら近いうちに廃止の方向で進んでいるらしいが。
なお、バスで神陵台の方へ行ってもいいが、転勤族の場合、そこまでしなくてもいいだろう。

posted by page99 at 00:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 関西
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/7618782